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【必読】投資初心者におすすめの本10選

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初心者投資家におすすめの本10選

これから株式投資をはじめる投資初心者の方は、何をどう勉強していけば自信をもって投資できるようになるのかわからないと思います。

私もそうでした。

ただ、今の私は「なんとなくで投資する初心者投資家」からは卒業できていると思います。

日々の株価の変動に惑わされることなく投資できてますし、投資したあとに不安で眠れなくなることもありませんので。

そりゃもちろん、明日いきなりリーマンショック級のバブル崩壊が起こればドキッ!とはしますよ。

私もハートのある人間ですからね…。

でも、たとえバブル崩壊したとしても、自分のお金がどれ位損失を出す可能性があるかは把握してますし、残ったお金をどうすればいいのかもわかります。

そういった意味で、初心者投資家からは卒業できてるかなとは思います。

 

どうすれば初心者投資家から卒業できるのか?

 

1番いい方法は「投資」を読むことです。

いきなり株式投資の学校に行って本格的に勉強する方法もありっちゃありですが、初心者投資家を卒業するくらいであれば、独学で本を読めば事足ります。

何百冊も読む必要はありません。

下記で紹介している10冊を読めば、株式投資に関する必要最低限の知識は身につきます。

投資の基礎知識は、この10冊で十分です。

まずは10冊読んでから、あとでよく分からない部分やもっと詳しく知りたい部分の本をさらに読み足していけばいいでしょう。

ということで、投資初心者におすすめの投資本10冊をご紹介します。

1冊目 ウォール街のランダム・ウォーカー

まずは、投資している人であれば必ず読んでいるといっても過言ではない、投資の名著「ウォール街のランダム・ウォーカー」を読みましょう。

「投資で稼いで貧乏人生から一発逆転!大金持ちになる!」という夢が、どれほど無謀なものか思い知らされますw

しかし、それと同時に、どうすれば堅実にお金を増やしていけるのかも学べます。再現性のある方法です。

たとえ短期間で一気にお金持ちになれなくても、リスクを追わずにある程度の時間をかけてお金持ちになる方法があれば知りたいと思いませんか?

ウォール街のランダム・ウォーカーを読めば、その方法がわかります。

2冊目 敗者のゲーム

もし、ウォール街のランダム・ウォーカーが分厚すぎて読み切れそうにないとういことであれば、「敗者のゲーム」から読み始めることをおすすめします。敗者のゲームの方がページ数が少ないので読みやすいです。

敗者のゲームの内容は、ウォール街のランダム・ウォーカーとほぼ同じです。

現在、株式市場は個人投資家同士の戦いではなく、プロ同士の戦いに移り変わっていて、その中で初心者投資家が勝とうと思うのは間違い。プロ投資家ですら、上手くいかない。

ではどうすれば勝てるのか?

それは…

の答えが書いてあります。

欲をかかなければ、安全に年利○%でお金を増やしていけるという根拠と、その方法が学べます。

3冊目 投資の大原則

ウォール街のランダム・ウォーカーと敗者のゲームの2冊も読むの面倒くさいという人は、「投資の大原則」1冊読めばOKです。

投資の大原則は、ウォール街のランダム・ウォーカーの著者であるバートン・マルキール氏と、敗者のゲームの著者であるチャールズ・エリス氏の共著です。

上記2冊よりも、さらに個人投資家(投資の知識がない人)向けの内容になっています。

投資の専門的な用語を省き、普通の人でも実践できる投資方法について書かれています。

たとえば、節約に関することや、貯蓄に関すること、老後の生活に向けた投資方法なども記載されています。

4冊目 はじめての投資信託入門

投資初心者の方は、「株式」についてはある程度しっていても、「投資信託」についてはよく知らないかもしれません。

しかし、実は投資信託こそが初心者投資家が安全に資産形成していくために最適な投資商品なんですよね。

ウォール街のランダム・ウォーカーでも、敗者のゲームでも、投資信託がおすすめされています。

投資信託は、複数の株式をひとまとめにしたパッケージ商品です。なので、個別株を買うよりもリスク分散されていて、大きく損することがありません。

初心者投資家が投資するのにはもってこいの金融商品なわけです。

とはいえ、投資信託にもピンからキリまであります。びっくりするほど手数料が高いのに、全然稼げないという『地雷商品』もありますので、慎重に銘柄を選ぶ必要があります。

はじめての投資信託入門」を読めば、どういう投資信託を選べばいいかが分かるようになります。

5冊目 ETF投資入門

実は、投資信託とほぼ同じ仕組みの金融商品で、しかも投資信託より低コストの「ETF」というものがあります。

資産運用面では投資信託より手間がかかるので、完全に初心者投資家むきの金融商品ではありません。

ただ、少しの手間を許容できるのであれば、投資信託より魅力的な金融商品がたくさんあります。

 

「安全にお金を増やしたい!でも、投資信託のリターンでは少し物足りない…」

 

という方は、ETF投資にチャレンジしてみても良いかもしれません。

ETFにも投資信託と同じように、手数料が高いのに全く儲からないという地雷商品がありますので、銘柄選びは慎重に行いましょう。

まずは「ETF投資入門」を読んで、ETFの基礎知識を身につければ、あなたに最適なETFを見つけられるようになります。

ちなみに、私は最初に投資信託に投資して、そのあとETF投資に移行しています。

6冊目 ほったらかし投資術

ほったらかし投資術」は、投資の大原則の日本版的な本ですね。

これから投資をはじめる初心者投資家のための、安全なお金の増やし方について書かれています。

  • なぜ投資信託とETFがおすすめなのか?
  • 資産配分はどれぐらいにすればいいのか?
  • 年間何%ぐらいのリターンが見込めるのか?

などなど、初心者が気になるポイントについてわかりやすく解説されています。

複雑な方法で資産運用しても長続きしないというスタンスで、極力シンプルな方法を重視した投資方法について解説されています。

特に投資が苦手な方にはおすすめの1冊です。

7冊目 「つみたてNISA」「一般NISA」活用入門

さて、1〜6冊目までの投資本を読めば、もう何にどうれだけ投資して、どのように資産運用すればいいかはある程度理解できていると思います。

ですので、あとはさらにリターンを上げるための知識を学んでいきましょう。

投資のリターンを上げる1番簡単な方法は、国の節税制度を使うことです。

 

NISA口座で運用したお金に関しては、税金がかからないってご存知でしたか?

 

本当であれば20%課税されます。ですので、もし投資で100万円稼いだとしても80万円しか手元に残りません。

しかし、NISA口座を使えば100万円まるごとあなたのものです。

こんなお得な制度を使わないまま投資してる方がいるんですよね…。

知ってると知らないでは、10年後、20年後に大きな差がつきます。

ということで、まだNISAを使っていない方は、「つみたてNISA」「一般NISA」活用入門を読んで、NISA口座をフル活用できるようになりましょう。

8冊目 年利15%でふやす資産運用術

NISAと同じように、投資で得た利益に税金がかからない節税制度がもう一つあります。

それが「iDeCo(確定拠出年金制度)」です。

NISAが5年〜20年という期間しか利用できないのに対して、iDeCoはなんと60歳まで利用できます。

しかも、iDeCoを利用して投資したお金は所得税の控除対象になり、運用益に関しては非課税、さらに引き下ろすときには退職所得控除という節税制度が使える超お得な制度です。

NISAとiDeCoは併用できるので、この2つの制度を使うだけで投資のリターンは劇的に高まります。

ただ、iDeCoは少し複雑です…

iDeCoを利用できる人とそうでない人の線引が不明確なので、その辺りはしっかり勉強して、自分が利用できるのかどうかを確かめる必要があります。

年利15%でふやす資産運用術」を読めば、iDeCoに関する基礎知識は身につきますので、自分がiDeCoを利用できるかどうか判断できるようになります。

9冊目 投資賢者の心理学

いくら投資について勉強したからといって、その通りに投資できるかどうかは別です。

 

正しい方法がわかっていても出来ないのには「理由」があります。

 

人間は感情の生き物であり、感情が人間の行動を左右します。

例えば、人間は利益よりも損失に大きく影響されます。1万円得る喜びよりも、1万円損する方が約2倍痛みを感じてしまうんですね。

なので、人間は自然と損失回避するように行動します。

要するに、ちょっと損したらすぐ売却してしまう。少し稼いだら"損するのが怖いから"すぐ売ってしまうという…投資のリターンを減らすような行動を"自然に"選んでしまうということです。

損失回避バイアスの他にも、確証バイアスや現状維持バイアスなどなど、人間はさまざまな心理的影響を受けています。

ただ、自分が今どのような影響下にいるのかを知っていれば、自分の行動をコントロールしやすくなります。

ですので、投資に関する心理学を学んでおくことは投資のリターンを高める上で有益です。

投資賢者の心理学」には、投資に関する代表的な心理バイアスがまとめられています。

心理学の本を読むのもいいですが、投資の心理学に的を絞った「投資賢者の心理学」を読むほうが効率的です。

10冊目 バブルの物語

1〜9冊目まで読めば、もう初心者投資家からは卒業です。

ある程度自信を持って投資できるようになっているでしょう。

でも、怖いのはこの「俺はできるっ!」「俺は稼げるっ!」という感覚。

 

これ、勘違いですw

 

投資で稼げるのは、投資スキルがあるからというよりも、運の要素が大きいです。それを勘違いして自分の能力が高いから稼げるんだと思い込むと…

一気に資産を失いかねません。なぜなら、欲に駆られ、リスク度外視してどんどん投資してしまうからですね。

ただ、勘違いしてしまうのはあなた一人ではありません。あなたの隣の人も、その隣の人も、たいてい勘違いしてしまいます。

それが群衆単位になると、バブルが発生します…

で、バブル崩壊で欲に駆られた人が全資産を失って電車に飛び込む…的なことが起こるわけです。

本当に怖いのは、これが"昔から繰り返し起こっている"ということです。

バブルの物語」には、投資で欲に駆られた人たちの記録がまとめられています。

1〜9冊目まで読めば十分投資でお金を稼ぐ知識は身についているとは思いますが、だからといって勘違いしてお金を失ってしまわないよう、バブルの歴史も学んでおきましょう。

10冊も読みたくない人へ

さて、初心者投資家におすすめの投資本10冊を紹介してきましたが…

 

10冊も読むの面倒くさい!

 

という方もいると思います。そういう人は、10冊全て読まなくてもいいです。気になる本だけ読めばOKです。

もちろん、10冊全部読むのが理想ですが、気になる本を読むだけでも読まないより全然ましです。

1年かけて10冊読むぐらいのペースでもいいと思いますよ。焦ったところですぐお金持ちになれるわけではありませんからね。

少しづつ投資の知識を増やしていきましょう!

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